制御弁式据置鉛蓄電池 長寿命型MSE(FVL形)/12V 10時間率50Ah
FVL-50-12 は、1個で12Vを構成する長寿命型MSE(FVL形)のモノブロックタイプです。10時間率の容量は50Ahです。
| 公称電圧 | 12V |
|---|---|
| 容量(10時間率) | 50Ah |
| 方式 | 制御弁式(長寿命形) |
| 浮動充電電圧 | 2.23V/セル |
| 期待寿命の目安 | 約13〜15年 |
| 製造メーカー | 古河電池 |
※25℃・0.1C10A(フロート寿命評価)での期待値です。使用条件により実際の寿命は短くなる場合があり、保証値ではありません。
(出典: 古河電池 公式サイト FVLシリーズ/2026年8月17日確認)
| 項目 | 諸元 |
|---|---|
| 総高(端子を含む) | 220mm |
| 箱高(電槽) | 190mm |
| 幅 | 128mm |
| 長さ | 363mm |
| 質量 | 20.5kg |
1個で12Vを構成するモノブロックタイプです。直列接続する個数によって必要な設置幅が変わります。1個あたり20.5kgです。総高は端子を含む最大の高さ、箱高は電槽の高さです。盤内に納める場合の上部クリアランスは総高側でご確認ください。
寸法・質量はメーカー公表の要項値です。据付前には現物の寸法をご確認ください。
古河電池 公式サイト 要項値(2026年8月17日確認)
FVL-50-12 は FVL50-12、FVL 50-12 と書かれることもありますが、いずれも同じ型式です。
FVL形は、MSE形と同じ要項値で設計された長寿命形です。
| 更新先の候補 | 型式 | メーカー | 期待寿命の目安 | 外形寸法の関係 |
|---|---|---|---|---|
| 同型での取替 | FVL-50-12 | 古河電池 | 約13〜15年 | 同一 |
MSE形と同じ容量構成(12V・6V・2Vセル)で用意されています。
GSユアサのSNS形が同じ位置づけの製品で、容量・箱高・幅・長さが一致します(総高と質量にわずかな差があります)。
容量・寸法が対応していても、メーカーが互換を保証しているものではありません。端子の形状や盤内の納まりは現物で確認したうえでご提案します。
どの型式に替えられるかは、既設の型式・設置年・盤内の寸法が分かればご回答できます。現地の写真や銘板の写真だけでも構いません。
MSE形と同じ用途で、更新の間隔を延ばしたい設備に使われます。
FVL形は、MSE形と同じ要項値(容量・外形寸法)で設計された長寿命形です。架台や収納箱をそのまま使えることが多く、MSE形からの載せ替えでレイアウトを変えずに済みます。
FVL形の期待寿命はMSE形のおよそ2倍で、同じ設備を同じ年数使うなら、更新の回数を1回減らせる計算になります(いずれも25℃での期待値で、保証値ではありません。評価条件と出典は上の諸元表をご覧ください)。更新のたびに停電作業と立会いが発生しますので、回数が減ることは費用だけでなく現場の段取りにも効きます。一方で、更新の間隔が延びるほど、その間の点検で状態を確かめておく意味は大きくなります。据置鉛蓄電池の容量試験は、期待寿命の60%程度が経過したころに1回目を行うのが一般的な目安です。FVL形なら8年目の前後が最初の目安になります。設置年が分かれば、次に何を見ておくとよいかをご案内します。
FVL-50-12 の手配、既設の更新について承ります。型式と数量、設置場所が分かれば、手配の可否と納期の見込みをお伝えします。
産業用蓄電池を専門に扱っておりますので、型式・容量・納期のご質問にはその場でお答えできます。現地調査から設置・保守まで一貫してお引き受けします。
※各メーカーの公式製品ページが別タブで開きます。
FVL形は古河電池が製造しています。当社が取り扱っています。
寸法・質量はメーカー公表の要項値です。据付前には現物の寸法をご確認ください。